上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- | スポンサー広告 |
最近読んで好きだった本の羅列です。

大島弓子特集。『グーグーだって猫である』を読んだら、前の飼い猫「サバ」のことが書いてあり、
サバの話が気になったので読みました。サバと大島弓子の日常エッセイまんがです。二箇所で爆笑しました。ゆるめの笑いなんですがすごい笑えました。

『サバの秋の夜長』に続くサバ・シリーズの二作目です。サバの缶詰の秘密や大島弓子の修羅場の様子が垣間見れます。ネームをするコツの紹介もありました。サバ・シリーズの続きはもうないのが残念ですが、二冊ともとても楽しめました。いつか大島弓子のパステル画集を見たいです。

エッセイではない普通の少女漫画シリーズ
『バナナブレッドのプディング』:「あたしバラの茂みは昔から大好きだったけど、バラの茂みから好きだって言われるなんて思わなかったわ」
『綿の国星』初期とよく似た絵柄の表題作の衣良のセリフです。自分の名前をイライラの衣良と言いつつ、見た目と発想が可愛い主人公でした。

『つるばら つるばら』所収の、精神年齢と見た目が同じ人間の出てくる短編が印象的でした。たとえば大人でも、精神年齢が6歳だったら6歳の格好でネクタイしめて出社している世界です。主人公の家では小学生の主人公が20歳の青年で、あとはみんな子どもでした。風刺というかさびしい印象を残す話でした。

『綿の国星』端的に言えば自分のことを人間になれると信じていて、人間の姿で登場する猫が主人公の話です。でも周りの人にはちゃんと猫に見えています。主人公のチビ猫は自分を拾ってくれた時夫を好きになりますが最初からかなうはずのない恋ですよね。そう読むと悲しいお話ともとれるんですがチビ猫の猫で、それでいて人間の子どものようである日常生活はとても楽しいです。いろんな猫友達もいるようですしチビ猫を見ているとほほえましいです。


関連してDVDも出ているようです。キャストを見てみたら、冨永みーなの横に島田敏。
島田敏って~。この位置だと時夫がシロッコかああ。あまり想像できない。

以上大島弓子特集でした。好きなもの並べるって楽しいです。
スポンサーサイト
2008.11.03 | 日記 | Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://shootingstar1867.blog37.fc2.com/tb.php/127-34e5136c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。